こんなことありませんか?
自分と同じ病気や経験をした人と話してみたい。
病気になって、
急に、ひとり取り残されたような気がした。
会社に、なんて伝えればいいんだろう。
友人にも、病気のことは話しにくい。
病院では、何を聞けばいいのかも分からなくて
「大丈夫です」と言ってしまった。
でも、誰かに聞いてみたい。
聞いてほしい。
さまざまな人と経験や情報の共有をしたい。
その治療は本当に自分に合っているのか、
他に選択肢がないのか
不安で夜通しネットで調べた。
たどり着いたのは、
患者さんとの繋がりだった。
患者同士だから、聞けること、
話せることがあった。
ひとりじゃないと思えたことが
自分を勇気づけてくれた。
一歩踏み出したら、
世界が変わると実感している。
いま、自分の経験が誰かの役に立てばと思っている。
あの時は、医師や看護師にしか
薬や治療のことを聞けなかったけれど、
病気に対する気持ちって、患者同士だから
理解できることもある。
いつしか、私たちの声が、
新しい治療や薬につながり、
私たちの未来につながることを願って。
ミライクについて
特徴的な機能
ミライクユーザーの声
※事前テストに参加してくださった方の声を掲載しています。
S.Tさん
同じ病気を抱える方の
不安や疑問を閲覧できるので、
書き込みを見るだけで
自分自身の知識が増えました。
N.Mさん
きちんとした管理会社があるので
安心して利用できる。
どんな病気でも必ず同じことで
悩んでる人がいるので、不安が解消され、安心して治療ができます。
K.Aさん
病気の事はあまり人に聞けないのでネットで検索して調べることが多いです。自分で解決したいことがある時に、アプリを見て病院で聞くことの参考になりました。
※写真はイメージです
わたしたちについて
わたしたち
私たち株式会社Buzzreachは、
「患者を中心とした全ての人々に繋がるプラットフォームを作る」をビジョンに、製薬企業が新薬を開発するために行う治験や臨床研究をテクノロジーで支援する会社です。
ミライク開発への思い
『患者さんの声を取り入れた医薬品開発(ペイシェントセントリシティ)』を実現するためには、製薬企業や研究者などのより良い治療法を創造する側と、患者さん側の垣根を少しでも低くすることが必要です。
ミライクを通じ、患者さんの『声』を製薬企業や研究者へ届け、患者さんの声を創薬、新薬の早期承認、新たな治療法の確立に繋げられるような仕組みを作り、1つでも多くの治療選択肢を患者さんへ提供できるよう精進して参ります。
また、ミライクの開発にあたり、患者会など多くの皆様にご協力をいただきました。
ミライクの患者支援ネットワークを通じ、今まで繋がることが難しかった患者さん同士が繋がり、より気軽に悩みや知恵を共有できることを願っています。
将来的には、国の機関などが推進している「研究への患者・市民参画(Patient and Public Involvement:PPI)」に、医学研究・臨床試験プロセスの一環として、参画する予定です。
製薬企業の治験・臨床研究を支援する一環として、
患者さん向けに「臨床試験(治験)のマッチングサイト」も運用しています。
日本初の臨床試験マッチングサイト smt
https://www.searchmytrial.com
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安心・安全の体制と
取り組み
悪質な投稿やトラブルが
Miilike利用ガイドライン起きないように、
投稿ガイドラインを定めています。
科学的根拠のない治療を勧める
ことがないよう、投稿・コメントを
チェックしています。